8月10日、飯綱の大座法師池周辺を会場に「第44回飯綱火祭り」が行われました。
今回の祭りでは、保存会の皆さんが、市の無形文化財に指定されている「芋井甚句」を披露しました。
↑熱演の甚句保存会のみなさん。
←大人に負けじと、飯綱の子どもみこしもがんばりました。
8月5日、影山の芋井小学校第一分校多目的ホールで「第2回ぬくもり広場」が行われました。
今回のテーマは音楽療法と健康教室で、参加者の皆さんは歌にあわせて、楽器などを演奏してリフレッシュしました。
昼食、健康教室の後は、清水地区の宮澤さんのマジックショーが行われ、楽しいひと時をおくりました。
↑楽器や鳴子などを使って懐かしい歌をうたいました。 ↑昼食はボランティアのみなさんの手作りそうめんなど。
↑健康教室「熱中症について」 ↑マジックショーのひとこま
7月31日(日)に広瀬ふれあい公園で芋井地区子ども育成会主催の「魚つり大会」が開催され、大勢の子ども達が軍足池での魚つりを楽しみました。
魚つりの後のバーベキュー体験では、焼きそばなどのほか、釣ったばかりの魚の塩焼きなども振舞われ、楽しい夏の一日を満喫しました。
7月27日、主要地方道長野戸隠線整備促進期成同盟会による沿線の支障木伐採作業が行われました。
日中の暑い中の作業となりましたが、約40名の沿線役員の皆さんが参加され、道路交通の安全確保のために作業されました。
又、高い場所の支障木除去のため、建設事務所の高所作業車も活躍しました。
皆さんも道路愛護にご協力を!!
建設事務所の高所作業車 →
「社会を明るくする運動」は犯罪や非行を防止し、罪を犯した人たちの更生に理解を深め、住民が力を合わせ、犯罪のない地域社会を実現しようという全国運動で、今年で61回目を迎えます。
これに併せ芋井地区住民自治協議会では、総務部会の人権委員会の皆さんがのぼり旗の設置による啓発活動を行いました。
← 支所前でのぼり旗の組み立て・設置をする
人権委員会の皆さん
7月22日夕方、芋井地区住民自治協議会に鷲澤市長が訪問され、丸山会長ほか役員と芋井の住民自治について意見交換されました。
2月20日(日) 芋井地区ボーリング大会がヤングファラオで開催されました。
大人から、高校生・中学生・小学生まで老若男女総勢170名という大勢の中で、上位入賞・特別賞・ブービー賞・敢闘賞を狙っての争奪戦となりました。ストライク、スペアー、ガーターと、多種多彩な腕前と運動能力が続出でした。
12月17日(金)芋井公民館でそば打ち講座が開かれました。
芋井産のそば粉で、芋井流のそば打ち。おいしいと好評でした。
12月8日(水)に人権を尊重し合う住民のつどいを開催しました。
内山二郎講師のユーモアいっぱいの講演に会場がドッ!と沸く場面が何度もあり、旗揚げアンケートでは、参加者の女性、男性それぞれの本音が出て、有意義なひと時でした。
12月5日(日)に芋井文化芸能祭が盛大に開催されました。
すばらしい舞台部門や出展物をたくさん出演・展示していただきました。また、トン汁・甘酒・コーヒー等も評判がよく、特に今年から始めた”わたあめ”は、一時長蛇の列になり、役員一同うれしい悲鳴をあげておりました。