芋井で遊ぶ

芋井の里グリーンツーリズム 芋井の里は、「芋井地区農村民泊受入れの会」を中心に、都会の子供たちに楽しい農村体験をしてもらおうと着々と準備を進めています。地元の人々との温かな交流や農業体験、自然や暮らしに触れてみませんか。...

芋井の里グリーンツーリズム

芋井の里は、「芋井地区農村民泊受入れの会」を中心に、都会の子供たちに楽しい農村体験をしてもらおうと着々と準備を進めています。地元の人々との温かな交流や農業体験、自然や暮らしに触れてみませんか。農村民泊の日々は、大きな感動とともに、忘れられないよき思い出をつくることができるでしょう。子供たちにとって充実した意義のある旅行にするために、ぜひ、ご検討ください。

 

芋井の見どころ紹介

芋井地区の見どころをご紹介します。それぞれの地区内の所在地は、こちらの地図(グーグルマップ)でご確認ください。

 

神代桜(じんだいざくら)

その昔、スサノオノ尊がこの地で休んだとき手に持っていた桜の杖を池辺にさしたものが大きくなったと伝えられている。根回り約9m目通り周囲11.3m樹齢1200年の巨木。国の天然記念物。

 

葛山(かつらやま)落合(おちあい)神社

修験道の流れを持つ熊野社で、平安初期の創建と伝わる。春日作りの本殿は室町時代の建築様式で、昭和11年国宝、法律改正で昭和25年重要文化財に指定。境内の諏訪社は県宝。杉の大木など社叢は市の天然記念物。近くに葛山城主落合氏の居館があったといわれる。

 

葛山(かつらやま)城址(じょうし)

戦国時代の川中島合戦で武田軍・馬場信春率いる6千人の兵に火責めの戦法で急襲され落城、落合氏らは滅亡したが勇猛果敢な葛山衆一族は今も米沢市など各地に。落城時、葛山北側の姫谷に身を投げた女性たちの悲話が残る。

 

旧長野県庁

旧県庁は大正2年建設された。明治時代の県庁役所の特徴である左右対称の2階立て四角形木造モルタル様式で、明治・大正建築の特徴を持つ。飯綱への移築は昭和40年。48年から自治研修所として活用されている。

 

旧長野県師範学校

現信州大学教育学部の前身、長野県師範学校教師館の建物で明治8年落成した。明治初期の師範学校建築として残っているのは全国でこの一棟のみ。信州教育のシンボルのひとつとして昭和46年に飯綱高原に移築保存された。

 

旧ダニエル・ノルマン邸

ノルマンはカナダの宣教師で明治35年来日、長野に着任し布教や廃娼など社会改良運動に尽力。邸は県町に建てられた。素朴で堅実な建物で、昭和46年に飯綱高原に移築された。明治中期の木造洋風牧師館として全国的に貴重。

 

隠(かくれ)滝(だき)不動尊

長さ45㍍の滝。昔ここに厄除け不動尊を奉る奥院があったが水害で流失。明治35年、扇平の地蔵堂堂守らが信者と相計り尊像再建を発願、多額の浄財が寄せられ建立したもの。国内まれに見る大尊像で身の丈4.55㍍。別当職は法学寺。

 

飯綱神社里宮(皇足穂命神社)

飯綱修験者により信仰された「飯綱権現」を祭る神社。飯綱山頂に奥宮、荒安集落に里宮がある。飯綱信仰の広がりとともに、全国に多数分布する飯綱社の本社。里宮境内の杉は天然記念物。

 

中村のサルスベリ

推定樹齢200年、盛夏から秋にかけて紅色の花を咲かせる。木登りの上手なサルもすべり落ちるということからサルスベリと名付けられたと言われる。漢名、百日紅。市指定天然記念物。

 

百舌原のシナノキ・カスミザクラ

十二社境内の東境に沿って北にシナノキ、南にカスミザクラが並列している。シナノキは市内最大の巨木。カスミザクラは若葉と共に白色の花を咲かせる。ともに市指定天然記念物。

 

古沢家のイチイ

高さ約12m、幹囲は根元部分で3.5m、枝張りは12mほどで、大きな傘を広げたような樹形が見事である。市指定天然記念物。

 

飯(いい)綱山(づなやま)

約40万年と20万年前の大噴火でできた二重式成層火山。最後の噴火は5万年前で現在の山容に。戸隠より古く学問行者が平安時代849年開発したと伝わる。優美な山容は、神仏が一体化した聖山として、飯綱信仰や山麓の産業・文化を育む芋井のシンボル。

 

大座(だいざ)法師(ほうし)池(いけ)

飯綱山ろく一帯には大小15の湖沼が分布。その多くは開田にともなう用水池として湿地帯をせき止め築堤して作った人造湖。大座法師池は1674年、江戸時代中期に北郷村が築堤整備したもの。巨人だいだらぼっちの足跡との伝説がある。高原のシンボル的存在。

 

棚田と集落

芋井の棚田は江戸時代を中心に盛んに開田された。重機がない時代鍬やもっこの棚田づくり工事は、一粒の米を得るべく大変な労力と情熱が注がれた。一枚一枚の棚田には祖先の血と汗がしみこんでいる。中山間地芋井の貴重な産業文化遺産のひとつ。

 

裾花渓谷

太古、裾花川は白馬や糸魚川から直接日本海に流れていた。飯綱山の火山灰など噴出物は、山ろく南面に平原を形成したが、侵食と造山活動で現在の流域を形成した。流域一帯は像や貝など化石の大産地。渓谷は日本百景のひとつ。

 

狢(むじな)郷路山(ごうろやま)

安山岩溶岩の見事な柱状節理が路頭した岩山で、露頭の高さは50mに達する。5~6百万年前、海底の割れ目にマグマが流入してできたもの。山頂からは善光寺平や裾花川渓谷、芋井の山里などの眺望がすばらしい。

 

広瀬ふれあい公園

大字広瀬区の用水池、軍(ぐん)足(だり)池(いけ)を整備・水辺公園化したもの。絶滅危惧種12種の植物が発見、特にノタヌキモは長野県で初めて確認された。トンボは34種。体長70㌢余の鯉やフナなど釣りに最適。散策や芝生広場での憩いも。

 

飯綱高原スキー場

長野市街地から30分、初心者から上級まで楽しめる市民のスキー場。長野オリンピックで里谷多英さん、金メダルに輝く。

 

飯綱高原キャンプ場

大座法師湖畔に整備され、ボートや小天狗の森など家族連れで楽しめるリゾート施設群を併設。

 


一ノ鳥居苑地

9万坪の敷地がある飯綱高原最大の自然公園。6月にはレンゲツツジが咲き誇る。かつて戸隠神社の一の鳥があったことから命名された。

 

小天狗の森

大座法師池のカラマツ林の中にあるフィールドアスレチック。様々な仕掛けで楽しませてくれる。子供たちの遊びの天国。