2月10日、日本の研究をされている台湾の大学生の皆さん15人が「ウィンターキャンプ」として、今年初めての農村民泊に
訪れました。
影山の芋井小学校多目的ホールで行われた対面式では、芋井甚句や獅子舞が披露され、更に昼食には地域の皆さんと
いっしょに作ったお餅とこねつけを堪能しました。
また、外は台湾ではめずらしい冬景色で、「そり」や「かまくら」などの雪遊びをたのしみました。
芋井甚句の披露(法被を着て一緒に踊りました) 獅子舞の披露の1コマ
ジャパニーズフードに舌づつみ 雪遊びも堪能しました。