3月8日(木)赤十字奉仕団芋井分団の皆さんが長野市防災市民センターを視察研修しました。
説明者の方から地震などの災害時の心構え等についての説明を聞いた後、地震体験装置、火災体験室、消火体験装置な
どにより、実際の災害時の対応方法を模擬体験しました。
東日本大震災から1年が過ぎましたが、私たちも、万が一の緊急事態に備え、日頃から防災対策に心がけたいものですね。
↑地震体験では震度7を体験! ↑消火体験では初期消火をシュミレート
↑他にも沢山の展示などがあります ↑災害時の心構えなど説明を受けました