3月16日(金)、芋井小・中学校の卒業式と芋井中学校の閉校式が挙行されました。
閉校式には、鷲澤長野市長をはじめとする市の関係者や大勢の芋井地区の関係の皆さんが参加され、伝統ある芋井
中学校の閉校を惜しみました。
芋井中学校は昭和22年の開校から65年間の歴史に幕を閉じますが、卒業生の心の中にいつまでも思い出として生き
続けるでしょう。
なお、現在の在校生は、4月より西部中学校に通学することとなります。
↑鷲澤長野市長の式辞 ↑在校生代表のことば
↑在校生による歌 ↑大勢の関係者が参加しました