7月は「社会を明るくする運動」の運動期間です。
「社会を明るくする運動」は1951年に始まった全国運動で、犯罪のない明るい社会を目指し、犯罪の防止と、罪を犯して
しまった人の更正保護について正しい理解を深めることを目標としています。
芋井地区では本年度も人権委員会の皆さんが、のぼり旗やポスターの掲示などの活動を行いました。また、啓発グッズ
として住民の皆さんには「社会を明るくする運動」のメモ用紙を配布しました。
↑のぼり旗の設置(上ケ屋バス停) ↑同じく鑪のバス停前
↑集会施設への掲示 ↑啓発グッズのメモ帳