2月12日(日)、アゼィリア飯綱で「芋井立春落語会」が開催されました。
父親が芋井入山出身の真打ち、雷門 小助六(本名山口 敦)さんら4人のみなさんが、芋井に笑いを届けてくれました。
小助六さんは動物園で虎の皮をきて、本物に成りすます仕事に就いた男を描いた演目等を披露し、身振り手振りの軽快な語りで
会場を大いに沸かせていました。
当日は約120人が来場し、さすがのプロの演目に感心している様子でした。
初めての落語会は大成功でした。できれば来年以降も続けていければなぁ・・と思いました。
雷門 小助六さんです |
瀧川 鯉橋さんです | 笑福亭 里光さんです |
鏡味 初音さんです 記念写真!!パシャ!!
皆さん楽しそうに聞いています。 |