Archive for 7月, 2013

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のぞみ通信第11号を発行しました。

今回は、現在登録されてる方の有効期限や更新について掲載しています。 PDFもアップロードしました。こちらのページからご覧ください。

今回は、現在登録されてる方の有効期限や更新について掲載しています。

PDFもアップロードしました。こちらのページからご覧ください。

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魚つかみとり大会が行われました

7月28日(日)、芋井こども育成会主催の「魚つかみとり大会」が広瀬ふれあい公園周辺で行われました。 魚のいる小川に入り、夢中になって魚をつかんで子どもたちは大いに楽しんでいました。 その場で食べられるように自分で内臓を取...

7月28日(日)、芋井こども育成会主催の「魚つかみとり大会」が広瀬ふれあい公園周辺で行われました。

魚のいる小川に入り、夢中になって魚をつかんで子どもたちは大いに楽しんでいました。

その場で食べられるように自分で内臓を取り出し、串にさし、焼いて食べました。 貴重な経験ができましたね。

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芋井地区資源回収が行われました

7月27日(土)、地区全域を対象とした資源回収が行われました。 各地区で集められた缶・ビン・紙類などを集積場所となった広瀬運動場に搬入されました。 昼12時からの暑いなかでの作業となりましたが、収集に御協力頂いた地区役員...

7月27日(土)、地区全域を対象とした資源回収が行われました。

各地区で集められた缶・ビン・紙類などを集積場所となった広瀬運動場に搬入されました。

昼12時からの暑いなかでの作業となりましたが、収集に御協力頂いた地区役員の皆さん、ありがとうございました。

また、分別にご協力頂いた地区の皆さん、ありがとうございました。

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長野戸隠線の支障木伐採を行いました。

7月25日(木)、長野戸隠線整備促進期成同盟会による沿線の支障木伐採作業が行われました。 日中の暑い中の作業となり、また終了間際のどしゃぶりの雨の中沿線役員の皆さんが参加され、道路交通の安全確保のため 作業されました。 ...

7月25日(木)、長野戸隠線整備促進期成同盟会による沿線の支障木伐採作業が行われました。

日中の暑い中の作業となり、また終了間際のどしゃぶりの雨の中沿線役員の皆さんが参加され、道路交通の安全確保のため

作業されました。 また、高い場所の支障木除去のため、建設事務所の高所作業車も活躍しました。

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8月17日『地域安全サマーフェスティバルⅰn芋井』を開催します。⇒終了しました。

 8月17日(土)午後2時30分(開場2時)から、芋井小学校体育館で地域の安全をテーマとした交流イベント『地域安全サマーフェスティバルⅰn芋井』を開催します。

みなさんお誘い合わせの上、大勢ご参加下さい!

 

          ◆◆◆◆ 内 容 ( 出 演 )◆◆◆◆

①北信雑技団の皆さんの消費者問題啓発寸劇 『もうかります詐欺』

長野県警察音楽隊(カラーガード隊)の皆さんによる吹奏楽演奏

                                      ほか

 

※会場は体育館フロアがフリースペースとなります。必要な方は座布団等ご持参下さい。

※駐車場は小学校校庭と公民館になりますが、付近の混雑が予想されます。

 できるだけ乗りあわせでご来場いただきますよう宜しくお願いいたします

開催チラシはこちらからご覧下さい。

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今年も『お茶のみサロン』を各地で開催!~各地のサロンから~

 今年も各地区で『お茶のみサロン』が開催されています。  お茶のみサロンの内容は、各地区で様々ですが、皆さんが集まってお茶のみ話に花を咲かせ、地域の“輪”が広がりました。  これから開催の地区もたくさんありますので、皆さ...

 今年も各地区で『お茶のみサロン』が開催されています。

 お茶のみサロンの内容は、各地区で様々ですが、皆さんが集まってお茶のみ話に花を咲かせ、地域の“輪”が広がりました。

 これから開催の地区もたくさんありますので、皆さんご都合をつけてご参加ください!

 ↑飯綱で行われたサロンの様子  ↑清水のサロンではみんなでストレッチ!
 ↑法学寺のサロンでは恒例となった園児、児童の訪問  ↑かわいい園児とのふれあいの1コマ
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人権尊重住民の集い~犯罪や非行のない明るい社会を~

7月23日(火)、芋井農村改善センターで『芋井地区 人権を尊重し合う住民のつどい』が開催されました。 更生保護施設裾花寮施設長(保護司)の、浅沼 俊輔先生による『社会を明るくする運動の一環として』と題した 講演が行われ、...

7月23日(火)、芋井農村改善センターで『芋井地区 人権を尊重し合う住民のつどい』が開催されました。

更生保護施設裾花寮施設長(保護司)の、浅沼 俊輔先生による『社会を明るくする運動の一環として』と題した

講演が行われ、その後 ~我が家に帰るように、職場や地域への道が、あたたかい心の家路となるように~ をテーマにした『心の家路』

のビデオ観賞が行われ終了しました。

地区の皆様に参加して頂き、≪犯罪と非行≫の防止、≪犯罪や非行に陥った人たちの立ち直りを助ける≫ことへの理解と協力

について考える良い参考となりました。

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【芋井保健だより】夏の健康管理~夏バテ予防について~

暑い日が続いていますね。最近、こんな症状はありませんか?

・     なんとなく体調が悪い

・     疲れがとれない

・     朝からやる気が起きない

・     食欲がない

・     立ちくらみやめまい、ふらつきがある

・     下痢や便秘が続く

こんな症状が出ている方、夏バテの可能性があります!

夏バテは熱中症の原因となることもあるので、予防・早目の対処をして夏を乗り切りましょう。

<夏バテの原因は?>

人は外気温に関わらず、体温を一定に保とうとしています。上昇した体温を下げるために、汗はとても大切な役割を果たしています。

しかし夏の暑い時期は、空調のきいた屋内と屋外との間に生じる急激な温度変化、大量に汗をかくことによって生じる水分・ミネラル分の不足などにより、自律神経に不調をきたすことが多くなります。また、暑さによる睡眠不足に陥りがちです。

これらが原因となり、「夏バテ」の症状がでてくると考えられています。

<夏バテの原因>

◎自律神経系の乱れ

人は5℃以上の温度差があると、体温調節がうまくいかなくなります。冷房のきいた室内と、高温・多湿の屋外を出たり入ったりすると、自律神経の乱れから体全体に不調をきたし、いわゆる「冷房病」の原因となります。

◎汗をかかない・多量発汗

涼しいところに長時間いる生活を続けていると、あまり汗をかかない体質になっている可能性があります。その場合、外出した時に上がった体温をうまく下げることができなくなってしまいます。

逆に、暑い中で大量の汗をかくことで、ナトリウム等の電解質の不足や低血圧が起こります。汗をかきすぎている時にも注意が必要です。

また、日本の夏は高温多湿のため、かいた汗が蒸発せず、熱を放散できなくなっている場合もあります。

◎熱帯夜の睡眠不足

芋井地区ではあまり問題になりませんが、都市部では夜になっても温度が下がらない「熱帯夜」が多くなっています。人は夜に体温が下がり入眠しやすくなるといわれていますが、熱帯夜では体温がうまく下がらないために、寝つきが悪くなります。睡眠不足になると、疲労回復が遅れるとともに、自律神経の乱れも悪化していきます。

<夏バテ予防>

◎冷房病対策

外気温と室温との差を5度以内にすることがポイントです。しかし、最近は30℃以上の真夏日も珍しくなくなってきました。外気温が35℃近い時、冷房の設定温度は28℃でもいいのか、疑問に感じますね。そんなときは、徐々に温度を下げていき、体を慣れさせていきましょう。また、湿度をさげることで、不快感がかなり減少するため、除湿を心掛けることも大切です。

・     エアコンの風向きを上向きにする

・     扇風機を使い、空気を循環させる

・     日があたるところに、すだれ、よしず、ブラインドを利用する

◎発汗対策

①       水分をとろう

・     1時間に1回は水を飲む、お風呂上がり・就寝前に飲むなど、こまめに水分を取りましょう。

・     スポーツドリンクは、塩分・糖分が含まれていて吸収のよい飲み物ですが、糖分がたくさん含まれる場合が多いので、注意が必要です。

・     アルコールは水分補給にはなりません。逆にアルコールの分解過程で水分が取り込まれて、まうため、飲酒をした場合は水分もきちんと取りましょう。

②       発汗しやすい環境をつくろう
高温多湿で蒸し暑いと、熱を発散できずに体に熱がこもってしまいます。部屋の除湿をして湿度を下げ、こまめにシャワーを浴びて汗を洗い流しましょう。外出先では、おしぼりやタオル等で、額、首筋、脇の下などの汗を拭きとるのがいいでしょう。

◎栄養・食生活改善

暑い時は、冷たい物やそうめん、ひやむぎなどあっさりした食べ物でつい済ませがちになります。しかし、夏バテ防止には栄養バランスが大切です。食事は1日3食、タンパク質やビタミン・ミネラル類が不足しないようにすると効果的です。

①     ビタミンB群を含む食品
糖質からエネルギーを作る働きがあります。
植物性:野菜(モロヘイヤ、菜の花、ブロッコリー等に多い)、豆類、玄米
動物性:レバー、豚肉、魚類(ウナギ、イワシ、カツオ、マグロ等に多い)、卵、貝類

②     タンパク質
大豆食品、卵、肉、魚、牛乳など、適量のタンパク質をしっかりとりましょう。

③     野菜
夏野菜は、カロテン・ビタミンC・ビタミンEなどを多く含み、水分をたっぷり含んでいるので、熱エネルギーを冷ます働きがあります。また、体内に余分な水分が残らないように排泄する利尿効果があります。

④     酸味、香辛料
香辛料(こしょう、唐辛子、わさび、しょうがなど)は胃液の分泌を高めて食欲を増進させる効果があります。ただし、入れすぎは逆効果となるので、注意が必要です。
酸味(レモン、梅干し、お酢など)は疲労回復に効果があります。

◎お風呂でリラックス

夏場はシャワーだけで済ませがちですが、それだけではなかなか疲れがとれません。37℃~39℃のぬるめのお湯に、ゆっくり(20分~30分程度)つかるとよいでしょう。

睡眠の直前に入浴をすると、暑くてすぐには眠れないことがあるため、睡眠の1時間くらい前に入浴するようにしましょう。

◎睡眠不足対策

夏は休息時間を多めにとり、十分な睡眠時間を確保するように心がけましょう。

しっかり睡眠をとるために扇風機や冷房の適切な使用が大切です。ただし、冷たい空気が身体に直接当たると、身体の表面の熱が奪われてしまい、十分に休息できないので注意してください。

参考

逓信病院健康通信 http://www.hospital.japanpost.jp/health/health201108.html

熱中症情報 長野県HP http://www.pref.nagano.lg.jp/eisei/hokenyob/kenzo/netu/netu.htm

      長野市HP http://www.city.nagano.nagano.jp/soshiki/h-kenkou/23422.html

公益財団法人日本栄養士会HP http://www.dietitian.or.jp/index.html

公益社団法人長野県栄養士会HP http://www18.ocn.ne.jp/~eiyou-na/

芋井地区住民自治協議会

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