いよいよ満開に近づきました!!
土曜日はまだかな~・・と、思っていましたが、今朝見ると・・8分咲き!!
今年もきれいに咲きました。
2月12日(日)、アゼィリア飯綱で「芋井立春落語会」が開催されました。
父親が芋井入山出身の真打ち、雷門 小助六(本名山口 敦)さんら4人のみなさんが、芋井に笑いを届けてくれました。
小助六さんは動物園で虎の皮をきて、本物に成りすます仕事に就いた男を描いた演目等を披露し、身振り手振りの軽快な語りで
会場を大いに沸かせていました。
当日は約120人が来場し、さすがのプロの演目に感心している様子でした。
初めての落語会は大成功でした。できれば来年以降も続けていければなぁ・・と思いました。
雷門 小助六さんです |
瀧川 鯉橋さんです | 笑福亭 里光さんです |
鏡味 初音さんです 記念写真!!パシャ!!
皆さん楽しそうに聞いています。 |
3月7日(火)、午後1時30分~3時30分
芋井公民館の調理室で「やしょうま作り講座」を開催します。春を告げる「やしょうま」を一緒に作りませんか?
ご希望の方は芋井公民館(電話235-5778)までお申込下さい。
詳しい内容は こちらのチラシ をご覧ください。
2月25日(土)午後2時~3時30分 芋井公民館2階ホールに於いて、
芋井の歴史を学ぶ会と芋井公民館の共催で「弘瀬荘と葛山衆の朝鮮侵略」と題して、講演会を開催します。
講師は、国立歴史民俗博物館 名誉教授 井原今朝男 先生です。
聴講を希望される方は芋井公民館(電話026-235-5778)までお申し込みください。