平成27年9月15日、市の敬老祝状贈呈事業により100歳記念品の贈呈がありました。
芋井地区では、本年度100歳を迎えられた 洞地区の山口 教子さん宅を訪問し記念品の書を贈呈しました。
ご本人は娘さん宅に同居しているため、書はご家族の方にお渡ししました。
教子さんは指先がとても器用な方で、100歳の今も手芸などがお好きだそうです。
どうぞこれからもずっとお元気でいらして下さい。
平成27年9月15日、市の敬老祝状贈呈事業により100歳記念品の贈呈がありました。
芋井地区では、本年度100歳を迎えられた 洞地区の山口 教子さん宅を訪問し記念品の書を贈呈しました。
ご本人は娘さん宅に同居しているため、書はご家族の方にお渡ししました。
教子さんは指先がとても器用な方で、100歳の今も手芸などがお好きだそうです。
どうぞこれからもずっとお元気でいらして下さい。
8月29日(土)、芋井共撰所で『住民の手によるゴミの減量化とリサイクル』を推進するため、資源回収を実施しました。
当日は雨が降っていたため心配されましたが、ほぼ昨年と同じくらいの分量を収集することが出来ました。
ご協力ありがとうございました。
地区の住民有志が中心となり、8月22日に芋井の歴史や文化を研究する『芋井の歴史を学ぶ会』を発足させました。
地区の文化や歴史の調査研究・記録保存をしたり勉強会や旧跡などの案内、文化財の研究などを行っていきます。
この日の設立総会にはやく40名が出席されました。
会長の大日方邦忠さんは「地区の地区の発展につながるような活動をしていきたい」と述べていました。
先人が長年に亘り積み重ねてきたすばらしい文化文明及び悠久の歴史について、学び、享受し、顕彰しながら
後世に語り伝承する目的として、志を一にする者相集い「芋井の歴史を学ぶ会」を設立しました。
7月25日(土)、芋井公民館の2Fホールにて「人権尊重住民の集い」が開催されました。
今回は、『薬物依存者の現状とその回復支援について』と題し、長野ダルク代表の竹内 剛様による講演がありました。
薬物依存の恐ろしさについて、ご自身の体験談と共に話して下さり、とてもわかりやすく聞くことが出来ました。
「薬物依存は完治しない病気。今日だけ覚せい剤をやめる・・・。それを毎日続けていく・・・。」これがダルクのモットーだそうです。
竹内さん本人も自分がやめ続けるためにダルクをやっているとお話していました。
薬物は本当に恐ろしいですね。
※ ダルクとは、薬物に依存している人たちが毎日行われる「グループセラピー」を通し、薬物依存から回復し
社会的にも回復したいという人たちの手助けをする『リハビリ施設』です。
ダルク(DARC)・・・薬物(drug)依存症(addiction) リハビリテーション(rehabilitation) センター(center)の英単語の頭文字をとったもの
竹内さんの講演です。 |
皆さん熱心に聞いています。 |
今年度から芋井地区と飯綱地区の育成会が合同で育成事業を行うこととなり、
初めての育成会事業として「夏のお楽しみ会」が行われました。
当日は子供約60人、大人約40人の合計約100人の地域の皆さんが集まり
とても盛大なお楽しみ会となりました。
地区の方からシチューの食材や、桃、キュウリ、ナスなどをいただきました。ありがとうございました。
役員さん達は暑い中での準備本当にご苦労様でした。
これからも楽しい事業を企画していきたいと思います。
これは焼く前のパンです。 | すいか割り!もっと右だよ~!!^^ |
パンが焼けてきました。お父さんたちお疲れ様です。 | たくさんのすいかともろこし。美味しくいただきました |
美味しくいただきま~す! |